子どもの不器用さ・運動の苦手さが気になる方へ|診断の有無にかかわらず相談できる「まなびのハコ」
「鉛筆やハサミを使うことが難しい」
「うまくできないと、すぐに諦めてしまう」
「自信を持って、いろいろなことに挑戦してほしい」
お子さんの様子を見て、こんなふうに感じることはありませんか。
神戸市東灘区・芦屋、西宮市周辺で、お子さんの発達や運動、手先の不器用さについて相談先をお探しの保護者さまへ。
まなびのハコは、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が連携し、お子さん一人ひとりの育ちを支える自費の訓練施設です。
診断の有無にかかわらず、お子さんの「今」を見ています
まなびのハコが大切にしているのは、診断があるかどうかではなく、目の前のお子さんが何に困っていて、どんなことが得意で、何を楽しめるのかということです。
診断があるお子さんも、ないお子さんも、診断を受けるか迷っているご家庭も。今、気になっていることを、そのままお聞かせください。
「診断はないけれど、日常生活で困っている」
「学校では頑張っているけれど、本人はしんどそう」
「苦手なことが増えて、自信をなくしている」
そんなご相談も、一緒に考えていきます。
苦手なところを丁寧に見て、得意なところを伸ばす
同じ「ボール遊びが苦手」でも、難しく感じる部分は一人ひとり違います。
ボールを目で追うことなのか、体を動かすタイミングなのか。動き方がわからないのか、失敗することへの不安があるのか。
まなびのハコでは、できた・できなかったという結果だけでなく、取り組む過程を見ています。
どんな場面なら取り組みやすいか。どんな手助けがあればできるか。
苦手なところを丁寧に見ながら、その子に合った方法を探します。
同時に大切にしているのが、得意なことや好きなことです。
体を動かすことが好き、じっくり観察することが得意、面白いアイデアが浮かぶ、人の変化によく気づく。お子さんの強みを見つけ、活動の中で生かし、さらに伸ばしていきます。
遊びの中で「できた!」を積み重ねる
苦手なことを繰り返し練習するだけでは、気持ちが向かないこともあります。
だからこそ、お子さんの好きな遊びや興味を入り口にします。
サーキット遊びで、またぐ・くぐる・跳ぶ動きに挑戦したり、ボールの大きさや距離を変えて遊んだり。手先を使う活動では、道具や素材、取り組む手順を工夫します。
難しすぎず、少し頑張れば届きそうな挑戦を、一人ひとりに合わせて組み立てます。
「やってみようかな」
「できた!」
「もう一回やりたい!」
そんな気持ちが生まれる時間を大切にしています。
「自分にもできる」が、自信や自己肯定感につながるように
まなびのハコが目指すのは、できることの数を増やすことだけではありません。
「自分にもできる」「挑戦してよかった」「自分っていいな」と感じられる経験を重ねることも、大切な目標です。
うまくいった結果だけでなく、自分で考えたこと、挑戦したこと、助けを求められたことにも目を向けます。
誰かと比べるのではなく、その子自身の挑戦や成長を一緒に喜ぶ。その積み重ねが、自信や自己肯定感を育む支えになると考えています。
PT・OT・STが、それぞれの視点で一緒に考えます
子どもの生活には、運動、手先の操作、ことば、友達とのやり取りなど、さまざまな場面があります。
まなびのハコでは、PT・OT・STが専門的な視点を持ち寄り、お子さんへの関わり方を考えています。
「運動の相談に来たけれど、着替えのことも気になる」
「ことばだけでなく、遊びへの参加も相談したい」
そんな思いもお聞かせください。必要に応じて専門職同士で情報を共有し、お子さんを多面的に捉えながら支援につなげます。
※言語聴覚士による個別訓練は、実施日をご確認ください。
ご家庭での困りごとも、一緒に考えます
「どんな声かけをしたらいい?」
「家では何をして遊べばいい?」
「どこまで手伝っていいの?」
訓練の時間だけでなく、毎日の生活が少し取り組みやすくなることも大切です。
ご家庭の様子や保護者さまの思いを伺いながら、無理なく取り入れられる工夫を一緒に考えます。お子さんの反応や経過を確認し、その都度、活動や目標を見直していきます。
小さな気がかりから、ご相談ください
「相談するほどではないかもしれない」
「うまく説明できないけれど、少し気になる」
その段階でも大丈夫です。
診断の有無にかかわらず、お子さんの苦手なところを丁寧に見て、得意なところを伸ばす。そして、「できた!」を、自信や次の挑戦につなげていく。
まなびのハコは、お子さんが自分らしく成長していく過程を、ご家族と一緒に支えていきます。
子どもの運動の苦手さ、手先の不器用さ、発達について気になることがありましたら、ホームページのお問い合わせ窓口からお気軽にご相談ください。
2026年10月15日 11:52
